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会社概要・沿革
■沿革
昭和9年(1934年)
海老名市河原口に、小林又一が小林材木店を創業。
主に杉・檜・椹・桐・欅などの板材を取扱い、箪笥屋・桶屋へ納入。
現在のキャンプ座間の地に陸軍士官学校が設立されるに当たり、
大規模な立木の伐採・搬出に携わる。
昭和12年
木材統制法により材木店の営業ができなくなり、県木社に奉職。
戦時中、又一は数回にわたり戦地や軍需工場に召集される。
昭和17年
昭和20年
終戦。小林材木店は営業を再開。
これ以降、一般建築材料の取り扱いが大幅に増える。
昭和37年
会社組織になり、有限会社小林材木店となる。
この頃より住宅建築が業績を伸ばす。
昭和56年
創業者、小林又一の逝去に伴い小林英二が二代目の社長となる。
平成17年
リビエラ逗子マリーナにて創立70周年記念の式典を行う。
平成21年
創業者の妻、小林アサが満100歳7ヶ月で逝去。
平成29年現在
創業から83年目を迎え、ホームページを開設する。
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